朝ごはんの宿 俵屋

特別栽培米・さゆり米と喜多方・会津の食文化について書いています

ひし巻き作り

会津の郷土菓子・ひし巻きを作りました。 笹の葉でもち米を包み、蒸しあげた素朴な味。 きな粉やゴマ、最近はピーナツをつけて食べます。 会津では巻いた形がひし形に似ているのでひし巻きと呼びますが、 一般的には笹巻・粽と呼ばれるそうです。 笹からもち…

特別栽培米・さゆり米  ~田植え~

5月の末、特別栽培米・さゆり米の田植えをしてきました! 4月中旬にまいた苗が育ち、田植えとなりました。 家族で行う田植え作業。 私は田んぼに落ちないよう、苗箱をひっくり返さないようよろよろ 歩いています。 主人は慣れたもので作業していきます。 小…

農業のある生活

主人の実家である米農家に嫁ぐまで、農家というのはなんだか大変な仕事だなぁ。 と思っていました。どんな仕事でも大変なことがありますが、 わからないので漠然と不安が大きかった。 でも、嫁いでみたら農業を一緒に行う「家族」のまとまりと心の豊かさに驚…

鰊の山椒漬け ~漬け込み~

米のとぎ汁で一晩うるかした身欠き鰊を漬け込んだ郷土料理。 庭にある山椒の葉と調味料、今年は蕨も入れました。 炙ってもよし、 そのままでもよし、 山椒の香りがする鰊はごちそうです♡

鰊の山椒漬け ~鰊鉢~

鰊の山椒漬けを作るのに必要なものは 身欠きにしん 山椒の葉 調味料 ・・・・そして 鰊鉢 鰊を漬ける専用の会津本郷焼の器です。 作り方は、板状に伸ばした粘土を貼りあわせて作る「たたら」という技法で、 明治の終わりまでは、ろくろは男性の仕事。たたら…

喜多方・会津の郷土料理と海の乾物

会津では海の乾物を使用した郷土食がいくつかあります。 鰊の山椒漬け・・身欠きにしん こづゆ・・・・・ホタテの貝柱 棒たら煮・・・・マダラの乾物 えご・・・・・・えご草 先日、お客様からなぜ海の乾物を使うのか聞かれましたので 少し書いてみますね。 …

特別栽培米・さゆり米 ~種うえ~

4月13日、14日にさゆり米の種まきを行いました。 まずは、苗を育てる為に種まき! ~種まきと据え付け~ ポットに土と種籾を入れます 苗を育てる苗代(なわしろ)を作ります。 ココで大切なのが、表面を平にすること。 まんべんなく水分を吸い上げられるように…

農家である主人の家では、食べる野菜は自家栽培しています。 毎年美味しい野菜を頂いているので、今日はお手伝いに行ってきました。 キャベツとブロッコリーの苗植え。 種から苗を育てて植えるそうです。 無農薬栽培の為、虫が付きやすいので この後防虫ネッ…

デコもち味噌汁

団子粉をこねて作る、デコもち。 切ると金太郎飴のように、同じ絵がでてるくおもちです。 朝、ちょっとした可愛いサプライズとして☆彡 お味噌汁にトッピングして出しています。 可愛い柄に微笑むお客様をみると、私まで嬉しくなります。 4月は桜にちなんでお…

わらびのあく抜き

春になるとおいしいわらび。 おこわやおひたし、漬物・・・大好き♡ でも、あく抜きが下手なんです。 でも、今年は料理上手なおばちゃんにコツを習ったので 大丈夫!! 2ℓに対し炭酸を10g 沸かして湯をわらびにかけて一晩置く。 その後2-3回水を変えると出…

ふき採り

“ふき”が出たからと電話をもらい、 さっそく採りに行ってきました。(どれかわかります??) まだ細いですが、香りは最高~✨ 採れたてを湯がいてすじを取り除きます。 それを自家製昆布出汁でけんちんにしたら 田舎の味が完成です! 朝ごはんに出すと、「懐…

食は人と人をつなぐ

朝ごはんの宿 俵屋のブログへようこそ 宿屋の娘と農家の息子で営む小さい宿です。 このブログでは、今年の秋から提供よていの特別栽培米“さゆり米”と 喜多方・会津の食文化を中心に載せる予定です。 何故、米作りや伝統料理に興味をもつようになったのか少し…